抜け毛・薄毛対策の体験談

産後の抜け毛対策の体験談

産後の抜け毛に悩む方の多くは何かしらの対策をされています。「放置してもいつかは治る」と言うこともできますが、人によっては数年単位で長引くこともあるので、やはり何か手を打った方がいいと考えられる方が多いのでしょう。

 

実際、当サイトでは産後抜け毛に関する体験談を募集していますが、そこでもさまざまな対策をされている方がいらっしゃいました。

 

ここでもいただいた口コミ投稿について分析・掲載をしていますので、参考になさってください。

 

なお、産後抜け毛を感じ始めたきっかけや症状についての体験談はこちらで閲覧可能です。

 

(投稿はこちらの投稿フォームから行えますので、どしどしご意見をお寄せください)

 

産後抜け毛の対策の種類と、効果のあり/なし

 

頭皮マッサージ

 

一番多かった対策が「頭皮マッサージ」です。血行を良くし、毛母細胞に栄養や酸素を多く送り込んで育毛を促進する狙いがあると思われます。

 

それは間違いではなく、確かに頭皮マッサージには育毛効果が認められるでしょう。ただ注意としては、マッサージによる摩擦で余計な脱毛が起こる可能性があることです。なので、できれば自分でやるのではなく、プロ(美容師など)のマッサージを受けるようにしたほうがいいでしょう。

 

また、いくら血行を促進しても、毛母細胞に送り込む栄養素が足りなければ意味がありません。産後は忙しくて食事がおろそかになりがちなので、きちんとした食生活を保って毛根に送り込む栄養素を補充しておくことが必要です。

 

>>産後の抜け毛を予防する方法~食べ物やストレス~

 

女性ホルモン分泌を食品で補う

 

産後の抜け毛の原因は「女性ホルモン分泌の乱れ」なわけですから、女性ホルモンの代わりになる食品を食べて補うという意見も多くありました。また、昆布などの髪にいいとされている食品を取る方法も見られました。

 

まず大豆イソフラボンを補充するという対策についてです。考え方としてはよいのですが、「産後の抜け毛」に関して言えば効果には疑問があります。なぜなら、出産をする女性というのは20代~30代が中心で、まだまだ女性ホルモン分泌量が多い世代だからです。そこに大豆イソフラボンなどの女性ホルモン活性化成分を食品を通じて摂取したところで、女性ホルモン分泌に与える影響は小さいと考えられます。

 

例えば更年期障害などを起こしている女性は、加齢によって女性ホルモン分泌量そのものが減っていることが原因の一つですので、大豆イソフラボンなどを摂取して女性ホルモンを活性化させるのは効果的と言われています。しかし、新米ママはまだ若い場合が多く、女性ホルモン分泌量そのものはまだまだ潤沢にあるので、大豆イソフラボンの効果は低いのです。

 

また、昆布、わかめなどの「髪にいい」と言われている海藻類ですが、実は育毛効果は認められていません。髪の毛はたんぱく質が主成分となりますが、昆布などの海藻類にはタンパク質がほとんど含まれていないので髪の毛の生成には影響がないのです。

 

もちろん海藻類にはミネラルや食物繊維が豊富に含まれているので健康にいいのは間違いありませんし、間接的に育毛につながる効果がわずかにあるかもしれません。また、赤ちゃんに母乳を与える時期なのでミネラルなどを含んだ海藻を積極的に食べるのは大変よいことでしょう。しかし、昆布を食べたからといって産後の抜け毛が劇的に良くなるかと言うと疑問があるのです。

 

ヘアスタイルを工夫する

 

抜け毛によって髪の毛が減ってしまったので、美容院で髪形を変えたり、髪をまとめて縛ったりしたという意見もいただきました。こちらに関しては直接見た目を整えることになるのでかなり効果的な対策ではないかと思います。

 

いずれ抜け毛の症状が回復するまでは、ヘアスタイルを工夫するというのはアリでしょう。

 

育毛剤を使用する

 

あまり多い意見ではありませんでしたが、育毛剤を使用したという意見も一部にありました。今は産後の抜け毛も社会的問題として指摘されるようになり、産後の抜け毛に特化した女性専用の育毛剤なども多く登場しています。そういった製品を使えば、毛母細胞に直接有効成分を届けることができるようになり、産後の抜け毛の回復速度を早めることにつながるはずです。

 

デメリットとしては、どうしてもコストがかかってしまうことが挙げられます。ただ、男性の薄毛と違い、産後の抜け毛は長くても1~2年程度で回復するものです。その間だけの出費と考えれば、かかるコストも限定的となるでしょう。

 

意外だったのは、育毛剤の力を借りるという人が思いのほか少なかったことです。確かにコスト的な面もあるとは思いますが、まだまだ育毛剤の認知度が低いというのが現状なのでしょう。これから育毛剤の知識が広がっていけば、利用する女性は増えてくるのではないかと考えられます。

 

口コミ投稿

 

こちらで頂戴した口コミをご紹介します。産後の抜け毛を経験した女性がどんな対策をしたのか、参考にしていただけると幸いです。

 

みるく様(20代~)

 

対策として行ったのは、頭皮の血行を良くするためにマッサージをしたことと、産後の薄毛は女性ホルモンの減少が影響しているとのことだったので、女性ホルモンと同じ作用をする大豆イソフラボンを摂取するようにしました。治療するというより、進行を防ぐことを目的としました。元通りのボリュームが髪に欲しいのと、将来的にも不安が残ります。

ゆみあ様(30代~)

 

食生活を見直して、油ものを減らし、海藻を食べるようにしています。妊娠中の食生活が大切ですが、つわりで食べられないので、出産後に気を付けています。睡眠も大切だと思います。4人目が生まれてからは、疲れているときも、元気な時も、子供と同じ時間に寝ることにしました。1歳になり、抜け毛も少し落ち着いてきたように感じます。

ちびっこモンスター様(30代~)

 

美容師さんに相談し、肌にやさしいシャンプーに変えました。

 

また、頭皮マッサージが良いというアドバイスもあったので、子供と別々に入浴できる時に、ホットパックで頭皮を温めてから、ゆっくりマッサージオイルでマッサージをしました。

 

美容室でも、一か月に一度、頭皮マッサージ(ヘッドスパ)を施術してもらい、育毛剤を試すなどして、だいぶ良くなったと思います。

ともみん様(20代~)

 

私は、抜け毛の相談に、まずは美容院へ行きました。いつも通っているところでしたので、安心して相談しました。産後のカラーやパーマは、抜け毛の原因になるかもしれないと言われ、カラーやパーマをしても、きちんと栄養剤をつけてもらうようにしました。私の場合、髪の毛がものすごく多いので、毎日抜けても、気にならず、自然とまた生えてくると言われました。

ラシット様(20代~)

 

お風呂で髪の毛を洗う時は出来るだけ優しく洗い、髪の毛をクシでとくのも極力やめるようにしました。また帽子などを被ると中で蒸れて髪の毛が弱くなって抜け毛の原因になりそうだと思ったので、帽子をかぶることもやめました。食事についても出来るだけバランスの良い食事を心がけ身体の中から産前の身体を取り戻すことを心がけました。

まにゃにゃえ様(20代~)

 

肌が弱いため、使い慣れたシャンプー以外を使うのが怖かったのもあり、自己判断ではこれといった対策は行いませんでしたが、手に絡みつく煩わしさを誤魔化せたらと思いショートカットにしました。また、その際に美容師さんにお手入れなどのアドバイスを受けノンシリコンシャンプーや無添加のワックスなどを使うようにしました。

やまこん様(30代~)

 

美容院にはなかなか行けなかったので、スタイルでカバーする事が難しいです。また、子供をいつも抱いていたし、皮膚が敏感になっていたのでヘアケア用品を使うのにも抵抗があり 結局は何もしなかったです。

 

強いて言えば、食生活は気にしていました。髪にいいと言われる海藻類をなるべく毎日取るようにしていました。なんか 母乳にも良さそうだなとも思ったので。

monkygo様(30代~)

 

美容院に行った時に、頭皮をよくマッサージしてもらいました。また、育毛剤なども色々と検討しました。実際には使用していないのですが、お店で色々と見ました。後は、ただの気休めだと思いますが、視覚的な衝撃を和らげるために、ブラシを使って髪の毛をとかすことはなるべく避けていました。使う場合でも、優しく静かに使うように心がけました。

はっちん様(20代~)

 

産後の抜け毛はホルモンバランスの乱れで仕方ないことだとわかっていましたが一応海藻、黒ごま、そして頭皮環境を整えると聞いていたので米麹の甘酒を毎日飲みました。

 

あとははり灸院で頭皮に鍼をうってもらいました。生え際に髪の毛より細い鍼を刺してもらうことにより血行が良くなり薄毛、抜け毛に効果が出ます。おそらく鍼が一番効きました。

 

肩こりにも効くのでおすすめです。

くーさん様(20代~)

 

産後は、ホルモンのバランスも不安定で元に戻っていない状態で、なおかつ母乳をあげたり、赤ちゃんにお母さんの栄養や水分が沢山いってるので、抜け毛、白髪、乾燥、などするそうです!なので私は、夏場は一日3リットルの水分補給、そして、頭皮に栄養をあげるために育毛剤を使ったりしました。

高ジャニ様(20代~)

 

とりあえず、簡単にできる頭皮のマッサージから始めることにしました。毎日お風呂に入ってシャンプーをしながら、念入りにマッサージをするという方法です。頭皮が鬱血していると、血行が悪くなるので、髪の毛が育ちにくくなる、と聞いたからです。

 

その他にも髪の毛に負荷をかけるような行為、ゴムで縛ったり、カラーリングを控えることもしました。

 

まやとる様(30代~)

 

美容院で相談をしました。

 

ホルモンバランスがくずれ、特に2人目からは抜け毛が多い人が多いとか…

 

まずは、髪を短く切り、抜け毛の量が減ったように感じてストレスを感じないことを前提にしました。

 

 

 

しかし抜け毛は減らず、ママ友に相談しました。

 

アミノ酸系シャンプーがいいとすすめられ、オーガニックタイプのシャンプーを利用しています。

みきこまま様(20代~)

 

美容院でも相談しましたが、すぐに生えてくるので特別なケアも必要ないのではと言われ、特に心配しなくてもいいのかな~と気楽に考えるようにしました。それに、抜けた所からすでに新しい毛が生え始めていたので。ただ、髪を結んだりすると量が少ないのがさらにわかるので、なるべく帽子をかぶったり巻き髪にして誤魔化しました。

ピノ様(30代~)

 

まずはあまり神経質に考え過ぎず、ストレスを溜めないようにしました。過度のカラーリングやパーマも避け、ナチュラルに仕上げ、地肌に負担をかけないヘアスタイルにしました。この時に一気にショートヘアにするとボリュームがないうえに貧相なイメージになるのでカットのやり方も大事です。

 

最近は良いシャンプーもあり、ふっくらボリューム仕上げなどを選ぶと印象も変わるので試してみる価値はあります。

るいママ様(20代~)

 

特に薬剤を試したりはしてませんが、朝起きて念入りにくしでとかしたりして、落ちる毛が少なくなるようには気をつけています。あとはお風呂でのシャンプーの時になんとなく見よう見まねで血行を良くするマッサージを頭皮に施してみたり、シャンプーを無添加の物に変えてみたりしました。今度洗髪用のヘアブラシを試してみたいです。

はるみかん様(20代~)

 

まずは美容院に行き、なるべく絡まって抜けない様に傷みの部分をカットしてキレイに整えてもらいました。あと前髪の生え際がかなり薄くなり、新しく生えてきた髪も立ってしまうので、それを美容師さんに伝えて目立たない様にカットしてもらいました。

 

次に思いついたのは育毛剤です。産後のデリケートな肌の事も考慮して、なるべく肌に優しい天然成分の物を選びました。

そたまる様(20代~)

 

赤ちゃんのお世話で髪を結ぶことは必須だったので、毎日同じ分け目で結ばないように気をつけていました。

 

また、頭皮を頭蓋骨から離すようにマッサージしながらシャンプーをしました。育毛剤も使いました。

 

抜け毛が始まってしばらく経つと、短い毛がピンピンと生えてきているのが目立ってきたので、スタイリング時は苦労しましたが決して抜かないようにしていました。

高嶺の華子様(30代~)

 

とにかく抜けていない髪にコシを!と思い、一本約5000円する美容院のシャンプーとトリートメントでヘアケアをしっかり行いました。お風呂から出た後は、櫛で禿げ上がった部分をトントンとマッサージ。食事面もワカメやめかぶなど海藻類を積極的に摂るように心がけていました。美容院では炭酸シャワーをしてもらい、毛穴の汚れをしっかり洗って新しい毛が生えやすいようにしました。

東雲桜羅様(20代~)

 

頭皮マッサージをやったり、自然乾燥を止めたりしました。

 

頭皮マッサージはあまりよくないと後から聞いたので途中で止め、自然乾燥するのを止めたのが未だに続いてます。

 

ドライヤーも髪に近付けすぎないように気を付けて扱っています。熱も髪の毛へのダメージに繋がるため気を付けて行っています。始めに軽くタオルで水分を取ってからのドライヤーをしています。